二人とも育てた甲斐がありました.vol. 71【営業のオンナ】白い液体で汚しま くる・・・後編
【営業のオンナ】白い液体で汚しま� �る・・・本人の気づかぬ処で残る記� ��。 某仕事の関係で広告をお願いするこ� �になりました。 そうすれば彼女と定期的に「仕事」� �目で会えるからです。 「来月の継続についての打合せを～� � と電話がありました。 本来であれば、電話での口頭で継続� �有無を伝えて 入金をするだけでいいのですが。 「なごみちゃん空いてる日ある？ご� �でも食べながら打合せしようよ。」 私がそう伝えると彼女は乗ってきま� �た。 本当はイヤなのかもしれません。 でも単価の大きい広告への切り替え� �彼女が視野に入れていることは百も� ��知です。 その為に彼女は何でもするという事� �。 当日私はビジネスホテルを予約して� �りました。 それも二部屋。 彼女は知りません。 体裁上、ホテルの方に連れ込んでい� �ことをバレてしまった際にややこし� ��からです。 二部屋チェックインする際は宿泊代� �者が連名で書いておけばいいので、 事前にチェックインを済ませ、堂々� �なごみちゃんとホテルのロビーやレ� ��トランを行ったり来たりしていまし た。 そして22時を回る頃、バーでお酒を楽 しむことに。 土曜でしたので、人は結構多かった� �憶があります。 広告という仕事柄土日も関係のない� �事のようですが、 なごみちゃんはサービス業担当では� �いため、私のような一般的な土日休� ��の企業を相手にしています。 土曜日は早上がりの日のようで、一� �帰宅してから来てくれ、 次の日休みだという事もあり、彼女� �お酒には付き合ってくれました。 彼女の目も虚ろになってきた処で、 部屋へ誘うとすんなりOK・・・ 覚悟は最初からしているんでしょう� � コンビニで買ったお酒とつまみを持� �て私の部屋へ。 すでに午前0時半過ぎ。 仕事の一貫と割り切ってストレス解� �に体を使う彼女。 その彼女への欲望を満たす為に、良� �らぬ企みをかんがえている私。 どんなきっかけであれ、状況は整い� �した。 既に隙を見て、魔法を投入している� �。 酔いと眠気の混じった眼で一生懸命� �対応するなごみちゃんを抱き寄せて� ��」 唇を交わしていきます。 理性のタガが外れかかった彼女の唇� �らは、湿った柔らかい感触の舌が絡� ��ついてきます。 彼女からしたらその後の記憶はない� �ずです。 そう・・・すでに魔法の世界へと誘� �れているのですから。 ONとOFFの姿を頭で思い浮かべながら、 若すぎず熟れすぎず、実った魅惑的� �肉体をじっくりと堪能し、 下着から溢れんばかりの乳房やピン� �立った乳頭をむしゃぶります。 パンティは湿っていて、汗でこもっ� �夏の独特の体臭を私の体内に吸引し� ��いくのです・・・ ・・・ ・・・ 何時間経ったかわかりません。 編集上、容量の関係でカットもして� �ります。 その上で最後に待つ衝撃。 絶頂を迎える快楽を堪能しすぎて、 「遅れて」しまいました・・・(笑) 真っ白に汚れてしまったなごみちゃ� �のアソコ。 本人は露知らず眠っています。 この映像に残された記録を目の当た� �にした時、 彼女が受けるショックを考えると背� �感が最高にたまりません。 ・・・ 朝・・・ チェックアウト間近に目覚めた彼女� �、 頭が重そうに、けだるい体を動かし� �がら頭を一生懸命に整理していまし� ��。 ロビーのラウンジでコーヒーを流し� �みながら、 最後は笑顔で帰っていきました。 「それでは来月も継続お願いします� �」 「何かありましたら連絡してくださ� �ね。」 「また、、ごはん誘ってください♪� �
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